本日、呪術廻戦がウケているので第3弾目!!
女子キャラで推しの三輪ちゃんを紹介していきたいと思います!!
※今回もジャンプ本誌の内容が含まれている為、ネタバレ注意!自己責任でお願いします。
では〜イッテミヨッ!!
あらすじについてはこちらの記事を参考にしてください。(過去記事)
第1弾!呪術廻戦(狗巻 棘編)
第2弾!呪術廻戦(乙骨憂太編)
三輪 霞のプロフィール(役立たず三輪です☺️)
- 生年月日 2001年4月4日(17歳)京都府立呪術高専高等学校2年
- 学校への入学方法 中学1年生の頃、バイト中にシン・陰流の最高師範にスカウトされ
- 身長 170cm弱
- 等級 3級呪術師
- 特技 節約
- 好きな食べ物 鍋
- 嫌いな食べ物 パクチー
- 性格 ミーハー気質(五条悟大好き)優しい
- 兄弟が2人おり、家が貧乏の為、早く一流の呪術師になるとしている。
呪術廻戦の真のヒロインである。
勇ましい女性が多い呪術廻戦の中でごく普通の感性を持った女性。
しかし、作者によれば「普通のまま呪術師をやっていることが少し異常」とのこと。
禪院真依と西宮桃と仲がよく、オフの日は一緒に出かけたりしている。

能力(シン・陰流 抜刀術)

術式は無く、自身を中心に半径2.21mの簡易領域を作るシン・陰流を用いた「抜刀術」を使用
刀を武器に戦う
領域内に侵入した物をフルオートで迎撃する。
それ以外は特に特徴もなく、戦闘能力としては平凡。
※簡易領域とは…
「領域展開から身を守るために生み出された弱者の領域」のこと。簡易領域を発動すると、周囲に小さな円状の領域が展開され、領域展開の必中効果を無効化できます
メカ丸との関係(カップリング?)

三輪を語る上で、メカ丸との関係性は欠かせないでしょう。
同じ京都校に通うメカ丸のプロフィール↓
「天与呪縛」の持ち主であったために先天的な身体の不自由や欠損と引き替えに高い呪力を手に入れる生命維持装置に身を浸していないと生きていけない不自由な生活をしている。
遠隔で傀儡(ロボット)を操作しながら戦う。
誰にでも分け隔てなく接してくれている三輪に惹かれている。
実際、三輪自身も東京校との交流会を経て
みんなとの距離がぐっと縮まりメカ丸(与幸吉)にもいつか会いに行くと発言している。

三輪ちゃん遅れて渋谷事変に向かう
みんなより遅れて新幹線で渋谷に向かうが
ミニメカ丸に「着く頃には決着がついている、引き返せ」と言われる
「なんで言ってくれなかったの…」
「私が役立たずだから?」
と問う三輪に対してのミニメカ丸
「違う、弱いのは俺だ、大好きな人が居たんだ」
「どんな世界になろうと俺が側で守ればいいと思っていた」
「その人が守られたかったのは俺じゃなかったかもしれないのに」
「幸せになってくれ」
「どんな形であれお前が幸せなら、俺の願いは叶ったも同然だ」
とメカ丸は「告白」とも言える言葉を言い残し消えていった。

三輪ちゃん 闇堕ち!?
第181話より刀を持たずに仙台コロニーを歩く三輪ちゃんの描写が描かれている。
グラニテブラストの跡があるので恐らく乙骨との決着後
仙台コロニーを徘徊しているところから死滅回游泳者(プレイヤー)
仙台コロニーに三輪がいる目的とは?
恐らく、乙骨憂太に会って術式を貰うため。
もし乙骨の生得術式が「術式の模倣」なら
乙骨の術式反転は「術式を与えるになる」からです。
※反転術式を会得しているなら術式反転も会得している可能性がある。
それを知った(知っている)三輪は乙骨のコピーしている術式を貰って
新たな力を得ようとしているのではないのかと考えられます。

これからの三輪ちゃんの動きが想像付かない…
これからジャンプ本誌で三輪ちゃんがどう活躍するのか?
僕自身、すごく気になっています。
メカ丸の願い通り幸せな生活を三輪ちゃんには送ってほしいです🥲
コメント